福知山東ライオンズクラブは「骨髄献血の和を広げる会」と共に、
骨髄バンク設立以前から今日まで、クラブのメイン事業として、
普及・啓発、ドナー募集など共に歩んできました。
12月8日(土)ホテルロイヤルヒル福知山において、『京都府
地域力再生プロジェクト支援事業 骨髄バンク講演・シンポジウム
&あまりあコンサート』が骨髄献血の和を広げる会主催により
開催され、当クラブも活動の一環として協賛致しました。講演に
先立ち、関西骨髄バンク推進協会に活動費の贈呈を致しました。
ドナーコーディネーターの講演は感動的であり、骨髄の提供には
家族を含め、私たちの知らないドラマがあることを知ることが
出来ました。また、骨髄提供者より、困っている人があれば当然の
行為で、ごくあたりまえのこととして提供した。とのお話を聞き、
強く感銘を受けました。
ただ京都府北部は、採取施設が遠く、提供には大きな負担がある
ことも分かりました。
会場には、骨髄バンクに関わらない人も多数参加され、コディ
ネーターやドナー経験者・ボランティアの人達と、この問題を
共有出来たことは有意義であったと思います。
ややかた苦しい雰囲気の中、声楽家「あまりあ」さんのやさしい
歌声でこころが洗われ、またバック演奏として急遽ゲスト出演?
された関西協会理事長、正岡 徹先生による「波の音」は、名演奏
でしばしうっとりさせられました。
バンク登録者は、全国で28万人を越えたとはいえ、移植を受け
られる患者さんは約半数と聞き、骨髄バンクの普及・啓発とドナー
募集は、これからも一時も手をゆるめることが出来ない終わりなき
活動と改めて感じさせられました。
福知山東ライオンズクラブは、今回、この事業に共催でき、また、
クラブメンバーの暖かい理解を得、関西協会に、ささやかながら
活動資金支援をさせていただきました。これからも活動を継続して
いかなければならないと強く感じています。
福知山東ライオンズクラブ 献血・骨髄献血委員長 藤岡 孝
