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2006年05月21日

「内なる力をクラブの活力に」

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酒味の会下.jpg

「内なる力をクラブの活力に」

5月21日(日)本年最終の「酒味の会」(会長 L岸本達也)
が開催されました。

我がクラブには、この種の同好会が過去5つほどあった。
囲碁・写好・俳句の3つの会は無くなり、現在は、酒味の会と
ゴルフ同好会の2つが残っている。
名称は如何にも、飲ん兵衛の会の様だが、実の所は、
クラブのカバーしえない社交的な部分、文化・芸術的な部分、
人間臭い、言い替えるなら、酒の勢いを借りて、人間関係の
奥深に迫る同好会なのである。

今回の行程は、京都島原「角屋」と元の山県有朋の別荘である
島原の「角屋」の揚屋構造、目から鱗の太夫(芸のみを売る
花街かがい の主とのこと)と、おいらん(芸も体も売る
花街はなまちの主)の差は、私の過去の歴史的・文化的認識に
180度の誤りがあった事に驚いた。
実のところ、殆どのメンバーもそう思っていた節があった。
次の訪問は、岡崎の山県有朋の別荘であった無隣庵。
心の余裕、明治の実力と遺産的価値を楽しませて頂いた。
小川治兵衛(平安神宮の庭を作った名匠)作との庭も、
蔵様式の洋館も不思議なコントラストに、一時のタイムスリップ
を味わわせて貰った。

この日のメインディッシュは、大津プリンスホテルの畳敷き
(和室)にテーブル・椅子(鹿鳴館スタイル)、当然食事は、
平均年齢64〜5歳に合わせ、和食で、楽しませて頂いた。

クラブの運営は、決して正規のものだけではなく、同好会の様な、
求心的な好きより会が、ライオンズクラブのエクステンションや
リテンション又、会員増強へ救世主になる可能性を感じた一日であった。

近江守山ライオンズクラブ 会長 南井繁樹
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