
9月26日(火)の例会で大津市消防局より救急救命士の田邉俊司様
をお招きし、「救命手当て」について学びました。
緊急の現場に居合わせた時、私達は出来る範囲のことをしなければ
なりません。何も予備知識がなければその場でただウロウロする
だけで何の役にも立ちません。
すぐ次のことをして下さいとのこと。
まず@倒れている人に2〜3回呼びかけながら肩を叩きます。
徐々に強い声、刺激を大きくし反応が無ければ Aすぐに救急車を
呼ぶ。 B軌道確保をする(鼻の穴が天井に向くぐらいあご先を
あげる)傷病者の鼻と口に自分の頬を近づけ、10秒以内で正常な
呼吸があるか確認する。
ここまでは誰でも出来そうです。
次、正常な呼吸が無ければ救急車が来るまでにして欲しいこと
「人工呼吸」「胸骨圧迫」自動体外式除細動器(AED)のやり方を
教えて頂きました。只、これは何回か練習をしなければ身に
つかないと思うので、こういった研修は時々必要だと痛感
しました。
緊急の時、これらの事を落ち着いて実行出来れば何人かの尊い命を
救うことが出来るのです。周りは高齢化が進み、何時どんなことに
出合うかもしれません。
当日は会員一同、緊張感を持って救命士さんの説明に耳を傾け
ました。
情報委員長 福谷脩
