ホームページ クラブ一覧 ライオンズタイムス

2007年10月26日

第3回京都ウエストライオンズカップ

kyotowestlionscup_2007_07.jpg

kyotowestlionscup_2007_06.jpg

kyotowestlionscup_2007_05.jpg

kyotowestlionscup_2007_04.jpg

kyotowestlionscup_2007_03.jpg

kyotowestlionscup_2007_02.jpg

kyotowestlionscup_2007_01.jpg

我々ライオンズクラブは、世界各地で多様な奉仕事業を展開して
います。その中で青少年指導育成は、最も大きな事業のひとつと
考えています。

今までの対象は、レオクラブやYE事業など10代後半〜20代前半の
青少年に向けられていたように思います。しかし、近年は急速に
青少年の非行や犯罪が低年齢化し、凶悪な犯罪をも後を絶たなく
なった現在、青少年指導育成事業の対象年齢は、高校生以上では
遅すぎるのではないかと考えられます。

そこで、京都西ライオンズクラブでは、青少年指導育成奉仕事業
の一環として、2006年より京都府、京都市をはじめ、関係諸団体、
企業、マスコミの皆様のご理解とご支援を賜り、小学生を対象に
したラグビー大会を継続アクティビティとして取り入れることが
できました。

現在、京都府下には14チームの小学生ラグビースクールが活動
しています。それらのチームを一同に集め「京都ウエストライ
オンズカップ」争奪の大会を通じて、小学生に“汗と涙の感動”
を与え “One for all all for One”の精神を養い、ノーサイド
(試合終了後)ではお互いの健闘を称え合い、友情を大切にして
人を愛する心を持つようになり、将来には社会貢献できる人に
育つことや急速に低年齢化する非行や犯罪を未然に防止すること
など、参加された父兄とともに明るい家庭環境形成など青少年
育成の一助となればと願っています。

お陰様をもちまして、今年も宝ヶ池公園運動施設競技場に於いて
9月23日に「第3回京都ウエストライオンズカップ」少年ラグビー
大会を開催することができました。

快晴の中、京都西ライオンズメンバーを先頭に、今年も当クラブが
寄贈した、各チーム色で鮮やかに彩られたジャージを着て、少年
ラガーたちが元気よく行進する。目映い緑のグラウンド上に整列
した選手たちの前で、大会実行委員長のL内藤登喜夫が開会宣言を
して大会開始となる。続いて第一副会長の L安田弘子が「紺碧の
空の下で一生懸命に戦い、意義ある1日を過してください」と
挨拶する。次にご臨席を賜りました335-C 地区 1R2Z 役員の方々や
各クラブ会長、幹事に役員諸兄、関係諸団体(京都府フットボール
協会・各ラグビースクール指導者・ドクター)他の皆様を紹介され
る。続いて星川茂一京都市副市長から温かいお言葉のご祝辞を頂戴
いたしました。

前年度優勝チーム アウル洛南 Jr R.F.Cの澤村宗助キャプテンから
大会実行委員長 L内藤登喜夫へと優勝カップの返還がされる。
選手宣誓は京都ラグビースクールの西澤巧朗キャプテンが右手を
高く上げ「ノーサイドの笛が鳴るまで、正々堂々闘います」と
高らかな声で行なう。

この大会は、小学5年生〜6年生がトーナメント形式で争うもので、
カラフルなジャージを着た選手たちは、巧みなステップとタックル
で楕円のボールを追い白熱した攻防が繰り広げられる。
熱戦の末結果、決勝戦に進んだのは3連覇を目指す、青に梟の描か
れたユニフォームを着たアウル洛南 Jr R.F.Cと白地に緑と赤の
洛西ラグビースクール。王者アウル洛南に必死に立ち向かう洛西
は、なんとか喰らいつき折り返した後半、アウル洛南の間隙を
突いてトライ。さらにキックオフからこぼれ玉を拾い巧くトライ
に結びつけアウル洛南を引き離そうとするが、3連覇を目指す
アウル洛南も負けじと相手ディフェンスをかわし反撃トライ。
取っては取り返す肉薄した試合が続き、最後まで集中を切らさな
かった洛西ラグビースクールが30対25の1トライ差でアウル洛南を
下し今年の覇者となる。

試合終了後は選手全員がグランドの清掃を行ない、保護者や指導
者に引率され徒歩でアフターファンクション会場(アピカルイン
京都)へと向う。一番神経を使うところではあったが、選手たちに
交通ルールを教えながら無事全員が大宴会場に集合する。

午後3時30分予定通りアフターファンクション部会長L久保田純一郎
の宣言によって第2部の幕が開き表彰式が始まる。協賛会社より
戴いた飲料で乾杯、お互いの健闘を称えあい、和やかに楽しい
食事会が進む。

いよいよ「かくし芸披露会」が始まり、各チームの出し物に
賞賛や笑いの渦が巻き起こる。ラグビーで勝てなかったチームは、
披露会で1位になろうと、選手たちが父兄や指導者と一体と
なって頑張り、一生懸命さが満ち溢れている。

スポンサーより協賛してもらった品やメンバーのドネーションに
よる豪華賞品が子供たちのやる気を奮い立たせました。

チームごとに順番で舞台へと出て整列、参加賞として、選手全員に
チームのユニフォームと同じ模様のカラフルなミニジャージが
贈られると、選手たちは大喜びで歓声を上げる。最後に、全キャプ
テンが一言ずつコメントをすると、館内は割れんばかりの大きな
拍手と歓声で響き渡り、大盛会の中、幕を閉じました。

野球やサッカーなどの競技は試合終了後、相手チームとの交流が
あまり無いのに対し、ラグビーは終了後の交流・交歓を大切にし、
友情を深めています。
それらを京都西ライオンズクラブのメンバー全員が参加してサポー
トすることにより、選手たちが将来、強い心身を持つとともに、
友情深くて善悪が理解できるようになり、親は勿論のこと人や
自然を愛する人に成長することを願って止みません。


大会実行委員長 内藤登喜夫
posted by Lions at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/6200233

この記事へのトラックバック