





今年度の主たるアクティビティ「読書奨励金」を昨年の10月16日甲賀市
教育委員会教育長室に於いて、贈呈先である水口小学校、甲南第一小学校、
信楽中学校の各校長先生に直接山崎会長がお渡しいたしました。当日は
西村幹事、木村青少年指導副委員長も同席し贈呈出来る事の喜びを
共有致しました。
「読書奨励金」は、クラブメンバーの「将来を担う子供達が心豊かに
健全に成長して欲しい」と願う気持ちからであります。読書は、言葉を
学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生を
より深く生きる力を身につけていく、人間形成の上で欠くことの
できない大変重要なことです。
しかし、昨今の子供を取り巻く環境は、様々な情報メディアの普及に
より、生活環境が変化し、幼児期からの読書習慣の未形成により、
子供の「読書離れ」が憂慮されています。
読書の重要性から、『朝の読書運動』等を行い、読書を推進する学校が
増えています。そこで、当クラブは青少年育成事業の一つとして読書
運動の推進と必要図書の不足という環境面での一助となる様「読書奨励金」
を今年度予算に計上致しました。
そして青少年指導委員が、甲賀市教育委員会に出向き、事業の趣旨や
クラブメンバーの思いを申し上げました。この趣旨と思いに、教育委員会が
甲賀市内の小、中学校の「読書活動の取り組み」の現状について調査し、
最も力を入れている三校に対し贈呈依頼があり、水口小学校へ20万円、
甲南第一小学校へ
15万円、信楽中学校へ15万円、合計50万円を贈る事を決定しました。
購入内容については各学校に一任し、必要とされる図書を選定して頂く
ことに致しました。
去る2月7日の通常例会に教育委員会参事、贈呈先各校の校長先生と担当
教諭にお越し頂きました。
校長先生からお礼の言葉を頂き、担当教諭にはプロジェクターや
パソコンを持参していただき日々の教務の傍ら『朝の読書運動』等の
読書への取り組みと、この度の図書の利用について大変判りやすく、
三校それぞれにプレゼンテーションを行って頂きました。
朝の読書タイムの模様、一度行ってみたくなるような親しみやすい
図書館の環境。校長先生、他クラス担任、一般ボランティヤによる
読み聞かせ、家庭を取り込んだ読書習慣の育成など、日々の活動が
発表されました。
最後に図書委員の子供達から「ライオンズクラブの皆様、ありがとう
ございました。」というお礼の言葉を聞き、日々教壇に立たれている
先生方の熱意が伝わり非常に感動いたしました。
私どもの事業が教育現場で生かされた事を嬉しく思い、今回支援出来な
かった学校に対しても寄贈していけたらと思います。
写真についての説明 6枚の写真添付
1.男性5名の写っている写真は、10月16日の贈呈の様子。
左より小川校長、大林校長、堀池校長、山崎会長、木村市民教育副委員長です。
2.男性1枚の写真は、甲賀市教育委員会岡村参事様ごあいさつの模様
3.担当教諭によるプレゼンテーションの写真 3枚
4.例会場で校長先生と担当教諭がごあいさつされているところ 1枚
PR委員長 秀熊 茂一郎
