・・・・・・・いじめには大きな効果が期待できる・・・・・・・
去る平成18年12月25日(月)〜26日(火)午前9時から午後5時までの2日間に
渡り、奈良県教育研究所にて、ライオンズクラブ国際協会335-C地区8R・9Rと
奈良県小中学校長会が共催となり、32名の小中学校の先生方の参加を得て、
盛大に開催されました。
今回は奈良県では2回目のワークショップであり、また、小中学校長会からも
県内の小中学校全てに回覧で開催要項が回りましたので、本当に動員も
前回よりはかなり、楽になってきております。
8R・9Rでは八嶌ガバナーが就任時に奈良県知事そして、県教育委員会を
訪問されて、ライオンズクエストプログラムの普及に関して、つよく、
協力を依頼されましたお陰で、奈良県小中学校校長会とライオンズが
共催で開催出来るようになりまして、スムースに運営が運んで、我々
担当者としても喜んでいる次第です。また、いじめや、いじめによる
自殺の報道が出てきまして、そのこともこのライオンズクエストプログラム
には相乗効果の出る、よい風が吹きまして、今回は小学校の先生も興味を
持たれ、13名も参加がありました。
ライオンズクエスト「思春期のライフスキル教育」プログラムは「いじめ」
に対してどのような効果があるのか?ライオンズクエストプログラムワーク
ショップLCIF認定講師の北山敏和先生に聞きますと、
{「いじめ」に対しては大きな効果があると思います。
まず、第1はライオンズクエストのプログラムは、けなし合ったり、足を
引っ張り合ったりではなく、支え合い協力し合う学級をつくることが
主たる目的の一つですから、教室にはよりよい人間関係が生まれるはずです。
第2は「いじめられる方」の心の力を強める効果があることです。自殺した
子どもはかわいそうですが、いじめを訴えるために自分が死ぬというのは
とても残念です。
仲間から悪口を言われたり、無視されたくらいで死ぬことのないような
力をつけることもプログラムの大きな目的です。(自信をつける、きちんと
言い返す、自分を大切にするなどを学習します)と言うわけで、繰り返しに
なりますが、「いじめ」に対しては「してはいけない」という言葉の上での
指導よりも、遙かに効果があると思います。教育関係者の皆様、ライオンズ
の皆様自信を持ってください!}と北山先生はおっしゃいました。
ですから、いじめのサイトを見ましても、いじめをなくす方法には必ず
ライフスキル教育(ライオンズクエストプログラム)というのができて
ます。
そういうことですので、ライオンズの皆様何卒、ライオンズクエスト
プログラムの普及にご協力を頂けますようによろしくお願いしまして、
今回の報告とさせて頂きます。
335−C地区 青少年指導・ライオンズクエスト委員会
