


琵琶湖のブラックバスやブルーギルの外来種による固有種
(鯉・鮎・鮒・ハス等)の被害は、戦後の食糧難と開かれた時代の
悪しき産物である。同じ事が植物界にもあって、今、当クラブが
平成18年度より取り組んでいる「目田川河川公園内カキツバタ
植栽地」にも起こっている。外来植物(カワジミヤ)の大量繁殖に
よって、カキツバタの成長が阻害されるか、増殖できない状態にある。
村上格之コミュニティ副委員長は、この事業の中心人物で、自らも
稲作(なかなか素人?には難しい)を手掛ける程の植物の達人である。
当日は、素晴らしい天気で、1時間30分強の除草作業を終ることが
出来た。守山市職員、守山の緑を創る会、地元守山町(元町)の役員の
有志50人程の作業であったが、楽しく有意義な一時であった。
村田弘之コミュニティ委員長の母上(目田川の見える滋賀県成人病
センター勤務)の心遣いで疲れを癒すドリンクを全員が頂いて
・・・・感謝!
※ @戦後食糧難の時代に米国から持ち込まれ、近年日本の淡水湖で
固有種を滅亡させるほどの繁殖力を持っている。しかし、2008年の
調査で固有種の復活を知らせる朗報も有り、近年フランス料理に使用
されるなど悪人から脱皮しつつある。
財務広報委員会 南井繁樹
